ひまわりブログ

宝塚市 リラクゼーションサロン「ひまわり」 肩凝りの原因は体幹の筋肉にあった!


体幹の筋肉を使わないと肩凝りになるって?



何故か…



体幹の筋肉をしっかり使わないと言うことは、お腹回りに力が入ってないということ。

その状態ではどうなる?

骨盤が後ろに傾いてしまいます!


そうなると?

姿勢を保つために背骨が曲がり、 猫背の状態になってしまいますね。


この状態だと、前方にずれた頭や腕を引き上げるために背中についている 僧帽筋に余分な負担がかかります。
この状態が長く続くことで筋肉が疲労し、 肩こりを生じてしまうのです。



そうなんです。
肩凝りの原因は様々ですが、体幹の筋肉からもきてるんですね。


僧帽筋…
肩から肩甲骨周りの筋肉のことですが、猫背になるとこの僧帽筋が引っ張られて肩だけでなく首も背中もコリコリになっちゃいますよ。


普段から姿勢を意識することで改善されると思いますが、なかなか癖は直りにくいもの。


鏡の前に立って、横向きの姿勢を見てください。
お腹に少し力を入れて腹筋を使うだけ。
猫背がまっすぐになります。



次の更新は、「体幹の鍛え方」について書きますね。
お楽しみにー。



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